【放送日2月12日】
はじまりはtwitter。
わたしが「カメラとパソコンがワイヤレスでつながれば!」とつぶやいたところ、あの「理科は好きですか?」の
村田製作所さんの
Wi-Fiチーム(@
MurataWiFi)のみなさんがすてきに反応してくださったんです。

ダダ漏れでどんな需要があるか聞きながら会議しませんか!? と投げかけると、いいですねー! とお返事。
それが2月2日のことです。
二週間足らずで、わたしの京都出張は決まりました。
自社以外の会議で、視聴者さんの意見を取り入れるべくダダ漏れしにいったのは初めてではないでしょうか。
議題はもちろん、
どんなものを無線化したいか。
さまざまな意見が飛び交いました。
一日のガス使用量が送られてきたり、血圧や体温といった情報が送られてくるような独居老人向けのなにかであったり。
アイデアついーとからたくさん話が広がりました。
そのなかでもいちばん盛り上がったのが、ホワイトボード。
板書をスキャンして送る、ペンの軌跡を逐一ログとして残すなどなど(実はそのどちらの技術も村田製作所さんで一度やったものらしいです!)。
会議室もtwitterも大盛り上がり。
がしかし、そういうこの会議板書してないよね、というついーとから我に返ったのか、確かに最近じゃ会議でホワイトボード使わないよね、と終息。
実用的で需要がありそうでも、実はそんなんでもないという結果でした。
無線化にどんな需要があるか、というのが今回の議題。
そして、わたしには使命がありました。
カメラの映像と音声をパソコンにとばせる無線ユニットはつくれませんか! とある意味直談判すること。
できませんか? と聞くと、
できますよ、つくりましょう、とリンダさん(事業部長。「Yes」といえる発言力の持ち主だそうです!)。
SDカードを入れるところを利用して、映像と音声をパソコンに飛ばし、それを処理するためのソフトをパソコンに入れる、とのこと。
技術的なことは詳しく分りませんが、これでカメラとパソコンがワイヤレスでつながり動画配信ができるようになるというのです。
では、このユニットをつくりましょう。
半年後にはテスターができるでしょう。
「半年後では他のメーカーさんがつくってしまいます!」 神の声がわたしに云わせたのです。
ごりごりごりごりと押しに押しまくって、テスター完成を三ヶ月後とお願いしてしまいました。
無茶云うねぇ、という雰囲気でしたがスピード感が大事。
先ほども云いました。
事業部長にやりましょうと云っていただけたので、このユニット本当にできてしまいますよ。
三ヶ月後が楽しみでなりません。
左から時計回りに、康生さん、一号さん、三号さん、二号さん、わたし、師匠さん、大王さんそして、今回の会議は
#SWiFiでまとまっています。
こんなのがワイヤレスになったらな、なんてつぶやいたら実現しちゃうかもですよ。
◆そらの◆
それはそうと2枚目の画像の男性が凄くかっこいいですね。
ふんわりとした雰囲気がとっても素敵!新聞さん新潟ソーシャルメディアクラブ#1をダダ漏れしましたThanx!新潟遠征本当にお疲れ様でした。
憧れのダダ漏れを目の当たりにし、少々興奮気味だったことをお許し下さい。
新潟にはまだまだ美味しいお酒があるので、今度は会社の皆さおとめ座のリュウそらのプロフィール新潟お疲れさまでした。てきぱきした仕事ぶりが印象に残りました。サインありがとうございました。家宝にします。炊きたてコランそらのプロフィールイケウイメンっ!!ほんとにほんとに、かっちょいーですね、そらのさん。加藤昌史@CARAMELBOXそらのプロフィール幡(はた)さま
了解しました!近日中に可能か動いてみますねそらのそらのプロフィールはじめまして。フライデーの記事で知りました。
成田空港でろう城中の馮正虎(フウ・セイコ)さん
http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/091203_fzhenghu.html
幡(はた)新番組「朝まで生ダダ漏れ」やってみます!初めまして、ライターの佐口と申します。
エントリーと関係のないコメント、失礼します。
とある雑誌の連載ページでそらのさんへ取材の依頼をさせていただきたく思っておさぐちAbout 決断ポトフ初めまして。私はインフォレストという出版社で雑誌編集をやっております、内山と申します。実はダダ漏れの企画ではないのですが、私のやっている月刊誌の方でUSTREAMの記内山利栄