- 2009-11-17
- いじってみます
【取材日09/11/13】
開かない本

開かない本

iPhoneアプリ版『弾言』をいじってみました。
2008年に刊行された、弾小飼さんの『弾言』を電子書籍化したものです。
わたし自身、電子書籍は読まないので読みやすさや操作のしやすさというのは比較することができないのですが、確かに紙の本とは違う良さがありました。
画面をなでるだけでページング、目次検索ができてすぐそこに飛べる、というのは電子書籍ならではですよね。
なによりは、読んでいる途中にアプリを落としてしまっても、立ち上げたときにはそのページを開いていてくれるのはありがたい。
紙の本でのしおりの挟み忘れは大きなショックですからね。
著者の弾(@dankogai)さんと開発の株式会社ビンワードの山路(@Tats_y)さんにお会いしてインタビューもしてきました。弾さん家で!
インタビューでは開発のあれこれや、これからの出版のありかた、そしてそこから派生したおもしろい話などなど。
いちばん印象に残っているのは、弾さんがJASRACのことを「寄生虫」「サナダムシ」と表現したところ!
なぜこのように表したのか、動画の後半部分を要チェックです。
今回、弾さんのお宅にお邪魔して取材をさせていただいたのですが、いつ見ても壁一面の本棚は壮観。
インタビューはその本棚をバックに行っているので、みなさんもびっくりしてみてください!
■iPhoneAP『弾言』
■著者の弾さんと開発の(株)ビンワードの山路さんインタビュー
◆そらの◆
2008年に刊行された、弾小飼さんの『弾言』を電子書籍化したものです。
わたし自身、電子書籍は読まないので読みやすさや操作のしやすさというのは比較することができないのですが、確かに紙の本とは違う良さがありました。
画面をなでるだけでページング、目次検索ができてすぐそこに飛べる、というのは電子書籍ならではですよね。
なによりは、読んでいる途中にアプリを落としてしまっても、立ち上げたときにはそのページを開いていてくれるのはありがたい。
紙の本でのしおりの挟み忘れは大きなショックですからね。
著者の弾(@dankogai)さんと開発の株式会社ビンワードの山路(@Tats_y)さんにお会いしてインタビューもしてきました。弾さん家で!
インタビューでは開発のあれこれや、これからの出版のありかた、そしてそこから派生したおもしろい話などなど。
いちばん印象に残っているのは、弾さんがJASRACのことを「寄生虫」「サナダムシ」と表現したところ!
なぜこのように表したのか、動画の後半部分を要チェックです。
今回、弾さんのお宅にお邪魔して取材をさせていただいたのですが、いつ見ても壁一面の本棚は壮観。
インタビューはその本棚をバックに行っているので、みなさんもびっくりしてみてください!
■iPhoneAP『弾言』
■著者の弾さんと開発の(株)ビンワードの山路さんインタビュー
◆そらの◆
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それはそうと2枚目の画像の男性が凄くかっこいいですね。
ふんわりとした雰囲気がとっても素敵!新聞さん新潟ソーシャルメディアクラブ#1をダダ漏れしましたThanx!新潟遠征本当にお疲れ様でした。
憧れのダダ漏れを目の当たりにし、少々興奮気味だったことをお許し下さい。
新潟にはまだまだ美味しいお酒があるので、今度は会社の皆さおとめ座のリュウそらのプロフィール新潟お疲れさまでした。てきぱきした仕事ぶりが印象に残りました。サインありがとうございました。家宝にします。炊きたてコランそらのプロフィールイケウイメンっ!!ほんとにほんとに、かっちょいーですね、そらのさん。加藤昌史@CARAMELBOXそらのプロフィール幡(はた)さま
了解しました!近日中に可能か動いてみますねそらのそらのプロフィールはじめまして。フライデーの記事で知りました。
成田空港でろう城中の馮正虎(フウ・セイコ)さん
http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/091203_fzhenghu.html
幡(はた)新番組「朝まで生ダダ漏れ」やってみます!初めまして、ライターの佐口と申します。
エントリーと関係のないコメント、失礼します。
とある雑誌の連載ページでそらのさんへ取材の依頼をさせていただきたく思っておさぐちAbout 決断ポトフ初めまして。私はインフォレストという出版社で雑誌編集をやっております、内山と申します。実はダダ漏れの企画ではないのですが、私のやっている月刊誌の方でUSTREAMの記内山利栄