- 2009-08-31
- ノンジャンル生中継
小学館の編集室をダダ漏れしてきました!
今回のダダ漏れの経緯はこんな感じ。
今回のダダ漏れの経緯はこんな感じ。
dfnt: 小学館&niftyさんと「すごく無茶だけと面白そう」なことやります。 「イベントの内容がその場で本になり、帰りに買える。」世界一速い出版イベント http://bit.ly/iVK7p
ついったーで@dfnt(「僕の見た秩序。」のヨシナガさん)のつぶやきに「そのイベントを生中継させてくれませんかー!」とわたしが叫びました。
するとなんとヨシナガさんが、そのイベントで生中継を絡めた企画を提案してくださり、実現することになったんです!
そこで、普段はどんな感じでダダ漏れしているのか見てみたいという小学館の水野さんの提案から、小学館学年誌編集室をダダ漏れするに至りました。
さぁ、いざ小学館!
なんならビルに入るところからダダ漏れしようぜ、なんて思い配信しながら受付票を書いていると守衛さんに「許可なく撮影はできません」と云われてしまい、一旦停止。
受付を済ませ、エレベーターを上がると、そこはすでに編集室でした。
受付電話もなく、ただ扉の向こうに作業をしている人たちが見えます。
「どうしたらいいの?」
すいません、と声をかけても返ってくる言葉はなく。
ふと扉を見ると、部署(?)の名前が書いてあるではないですか。
水野さんの所属している部署(?)名を探し、扉の向こうを覗くと偶然水野さんが!
助かったー!
無事に編集室へ乗り込むことができました。
学年誌の編集室ということで、ポケモンのポスターや、ドラえもんのぬいぐるみでとても明るかったです。
というか、広っ!
フロアの端から端まで、パーテーションで区切られることなく広がっていました。
紙ヒコーキでやりとりができるんじゃないの、と思うほど横に長かったです。
いい意味で雑多な感じ。
ある人のデスクではショッカーがきれいに並べてあったり、ある人のデスクはこれでもかと云わんばかり物が積まれていて(でも、物はなくさないんですって)。
その場で立ちながら軽い打ち合わせをしていたり、編集さん自らが登場した誌面をカメラに見せあったりとなんだかとてもフラット。
最後には、バナナとジュースまでいただいちゃって。
ごちそうさまでした!
想像していた編集室は、もっとざわめきあっているようなところでしたが、そういうものでもないんですね(時期のせいもあるのかな?)。
憧れの編集室。
突撃できて楽しかったです。
最後に、9月5日その場で本をつくって出版するイベント
「瞬刊リアルタイム ~世界で一番速い出版イベント~ 第一号(創刊号)」
そらのも出演しますよ(どんな感じになるかはお楽しみ)。
◆そらの◆
するとなんとヨシナガさんが、そのイベントで生中継を絡めた企画を提案してくださり、実現することになったんです!
そこで、普段はどんな感じでダダ漏れしているのか見てみたいという小学館の水野さんの提案から、小学館学年誌編集室をダダ漏れするに至りました。
さぁ、いざ小学館!
なんならビルに入るところからダダ漏れしようぜ、なんて思い配信しながら受付票を書いていると守衛さんに「許可なく撮影はできません」と云われてしまい、一旦停止。
受付を済ませ、エレベーターを上がると、そこはすでに編集室でした。
受付電話もなく、ただ扉の向こうに作業をしている人たちが見えます。
「どうしたらいいの?」
すいません、と声をかけても返ってくる言葉はなく。
ふと扉を見ると、部署(?)の名前が書いてあるではないですか。
水野さんの所属している部署(?)名を探し、扉の向こうを覗くと偶然水野さんが!
助かったー!
無事に編集室へ乗り込むことができました。
学年誌の編集室ということで、ポケモンのポスターや、ドラえもんのぬいぐるみでとても明るかったです。
というか、広っ!
フロアの端から端まで、パーテーションで区切られることなく広がっていました。
紙ヒコーキでやりとりができるんじゃないの、と思うほど横に長かったです。
いい意味で雑多な感じ。
ある人のデスクではショッカーがきれいに並べてあったり、ある人のデスクはこれでもかと云わんばかり物が積まれていて(でも、物はなくさないんですって)。
その場で立ちながら軽い打ち合わせをしていたり、編集さん自らが登場した誌面をカメラに見せあったりとなんだかとてもフラット。
最後には、バナナとジュースまでいただいちゃって。
ごちそうさまでした!
想像していた編集室は、もっとざわめきあっているようなところでしたが、そういうものでもないんですね(時期のせいもあるのかな?)。
憧れの編集室。
突撃できて楽しかったです。
最後に、9月5日その場で本をつくって出版するイベント
「瞬刊リアルタイム ~世界で一番速い出版イベント~ 第一号(創刊号)」
そらのも出演しますよ(どんな感じになるかはお楽しみ)。
◆そらの◆
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- 小学館の編集室@ダダ漏れ from ケツダンポトフ
それはそうと2枚目の画像の男性が凄くかっこいいですね。
ふんわりとした雰囲気がとっても素敵!新聞さん新潟ソーシャルメディアクラブ#1をダダ漏れしましたThanx!新潟遠征本当にお疲れ様でした。
憧れのダダ漏れを目の当たりにし、少々興奮気味だったことをお許し下さい。
新潟にはまだまだ美味しいお酒があるので、今度は会社の皆さおとめ座のリュウそらのプロフィール新潟お疲れさまでした。てきぱきした仕事ぶりが印象に残りました。サインありがとうございました。家宝にします。炊きたてコランそらのプロフィールイケウイメンっ!!ほんとにほんとに、かっちょいーですね、そらのさん。加藤昌史@CARAMELBOXそらのプロフィール幡(はた)さま
了解しました!近日中に可能か動いてみますねそらのそらのプロフィールはじめまして。フライデーの記事で知りました。
成田空港でろう城中の馮正虎(フウ・セイコ)さん
http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/091203_fzhenghu.html
幡(はた)新番組「朝まで生ダダ漏れ」やってみます!初めまして、ライターの佐口と申します。
エントリーと関係のないコメント、失礼します。
とある雑誌の連載ページでそらのさんへ取材の依頼をさせていただきたく思っておさぐちAbout 決断ポトフ初めまして。私はインフォレストという出版社で雑誌編集をやっております、内山と申します。実はダダ漏れの企画ではないのですが、私のやっている月刊誌の方でUSTREAMの記内山利栄