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小学館の編集室@ダダ漏れ

小学館の編集室をダダ漏れしてきました!

今回のダダ漏れの経緯はこんな感じ。

dfnt: 小学館&niftyさんと「すごく無茶だけと面白そう」なことやります。 「イベントの内容がその場で本になり、帰りに買える。」世界一速い出版イベント http://bit.ly/iVK7p


ついったーで@dfnt(「僕の見た秩序。」のヨシナガさん)のつぶやきに「そのイベントを生中継させてくれませんかー!」とわたしが叫びました。
するとなんとヨシナガさんが、そのイベントで生中継を絡めた企画を提案してくださり、実現することになったんです!
そこで、普段はどんな感じでダダ漏れしているのか見てみたいという小学館の水野さんの提案から、小学館学年誌編集室をダダ漏れするに至りました。

さぁ、いざ小学館!
なんならビルに入るところからダダ漏れしようぜ、なんて思い配信しながら受付票を書いていると守衛さんに「許可なく撮影はできません」と云われてしまい、一旦停止。
受付を済ませ、エレベーターを上がると、そこはすでに編集室でした。
受付電話もなく、ただ扉の向こうに作業をしている人たちが見えます。
「どうしたらいいの?」
すいません、と声をかけても返ってくる言葉はなく。
ふと扉を見ると、部署(?)の名前が書いてあるではないですか。
水野さんの所属している部署(?)名を探し、扉の向こうを覗くと偶然水野さんが!
助かったー!

無事に編集室へ乗り込むことができました。
学年誌の編集室ということで、ポケモンのポスターや、ドラえもんのぬいぐるみでとても明るかったです。
というか、広っ!
フロアの端から端まで、パーテーションで区切られることなく広がっていました。
紙ヒコーキでやりとりができるんじゃないの、と思うほど横に長かったです。

いい意味で雑多な感じ。
ある人のデスクではショッカーがきれいに並べてあったり、ある人のデスクはこれでもかと云わんばかり物が積まれていて(でも、物はなくさないんですって)。
その場で立ちながら軽い打ち合わせをしていたり、編集さん自らが登場した誌面をカメラに見せあったりとなんだかとてもフラット。
最後には、バナナとジュースまでいただいちゃって。
ごちそうさまでした!

想像していた編集室は、もっとざわめきあっているようなところでしたが、そういうものでもないんですね(時期のせいもあるのかな?)。
憧れの編集室。
突撃できて楽しかったです。

最後に、9月5日その場で本をつくって出版するイベント
瞬刊リアルタイム ~世界で一番速い出版イベント~ 第一号(創刊号)
そらのも出演しますよ(どんな感じになるかはお楽しみ)。



◆そらの◆

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